ガンガン１０月号購入 特典DVDの小見川千明でご飯三杯いける

新刊出る前にねんどろいどの情報が公開されたよ。


フィギュアといえばもうすぐヴィータとフェリシアが発売される。フェリシアはまだ在庫があるので獣娘が好きないかが？　在庫があまっているのが人気ないのか、知られてないからかわからないけど。

ヴィータは売り切れているのはさすがだね。なのは系は知名度と人気が高いから在庫がなくなるのが早い早い。ヴィータとリインフォース２は情報が出てから即効注文したから間に合ったけど、はやては「高いし保留しておこう」とほうっておいたうちに完売していた。

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今月のガンガンはなんとソウルイーター特典DVD付き！　つっても、アニメではなく「アニメ、ゲーム、グッズ他、ソウルイーター関係者によるインタビュー」という形。

買え！

いいよ、実に良いよ。アニメ版ソウルイーターの声優陣のインタビューがほんとにいいの。

一番気に入ったのはマカ役の小見川千明。（こんな人）ニコニコのコメントでは「棒で下手だな！」といわれている地声が、すっごく可愛いの！　にこにこ可愛らしく笑ってて、なんだかぼけた感じで、全然マカと別人物。なんでこの人を選んだの？　てくらい。「感情を出すように監督に言われて」とインタビューしてるんだけど、なんだか最初の頃が下手だった理由がわかる気がする。まったく違う人格の人間をうまくやろうなんて難しいわな。これは監督の選択ミスなんじゃねェ？　と。回が進むにつれて改善されたから、ま、結果良ければ何とやら、よ。


あと、デス・ザ・キッド役の宮野真守。デスノートの月、桜蘭高校ホスト部の須王環が有名だね。初見はなんだか「優男」というイメージでなんだかなぁ……と思ったんだけど、インタビュー見てる間に「いい人だな」に印象が変わった。最高だったのはインタビュー最後に入ったキッド風の本人の演技よ。

視聴者に眉毛の数で言いがかりをつける
↓
スタッフに髪の毛を突っ込まれる
↓
自分がシンメトリーじゃないと気付いてショックを受ける
↓
「死のう……」の原作どおりの自暴自棄モードに

泣き出しそうな顔が声と合わさって爆笑するくらい面白いのよ。自分で「ぐだぐだだ」と言っちゃったりね。


あとは小見川千明がガンガンのCM作成映像が特典で付いてたところ。可愛い！　かぁいいよぉ！　うっわ、なにこの人ぉ。マカのコスプレしてるんだけど、かぁいいのよ。

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「ゲーム」

「『ナイツ・イン・ザ・ナイトメア』公式サイトがフルリニューアル」
「電撃オンライン『ナイツ・イン・ザ・ナイトメア』特集ページ」

公式では「スペシャル」でプレイ中の映像を閲覧可能。音付きなのでどうぞ。


「任天堂も画質や音質をアピールする時代があった」

ポケモンで写真撮ったり、ファミコンに付属するロボ作ったり、ガンシューティングをスーファミで実現したりと、付属品多いよな。任天堂って。


「新納一哉氏と古代祐三氏の名タッグ復活！～セガが新作RPGティザーサイトオープン」

ほんと名タッグだ。新作はどうなるんだろう。キャラが可愛いが、世界樹もそうだったし、また硬派なRPGだといいな。


「新製品が登場？任天堂が10月に大きな発表か」

WiiはDVD機能が噂されているけど、DSはなんだろうね。ネットとか容量関係の強化かな。


「本日の一枚 『ついに完成してしまったロックマンの海外版新作パッケージ』」

やりやがったよ。ダウンロード版だからって、自作しやがったよ。

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「マンガ、本」

「3分でわかる「のだめカンタービレ」」

のだめは教師やら本物のプロキャラもぼけてたり味があったりしているのがいいところ。


「メガミマガジンDELUXE Vol.11「こちらは(*ﾟ∀ﾟ)=3 ﾑｯﾊｰ本デス」」

ホ……ホロ……だと……！？


「昭和の資料の一つ「大阪万博」」

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「その他」

「水銀燈「ただいまぁ……」」

気高い銀様だな。


「歴史上の嘘みたいな本当の話あげてけ」

シモヘイヘは有名だよな。


「菜食は肉食に比べて脳収縮を引き起こす可能性が高い」

予想通りの結果ですね。


「57口径ライフルを撃った反動の強さにのけぞる人々（動画）」

ちなみに1インチ＝2.54cm＝100口径。だから、38口径とか44口径とか、数ミリ単位でしか変わってないの。弾丸の威力は口径の差より、火薬の量と形状が決定的なわけよ。


「100万人以上が避難したハリケーン・アイクの爪跡」

映画のCGより、よっぽど生々しいよな。


「リアルペリーヌ」
「あたいサーニャ」

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「ネタ」

「“女性遺体かと思ったらダッチワイフだった”事件、人形は６０歳男の妻死別後のパートナーだった…静岡」

やめて！　もう６０歳男のライフは０よ！


「はたらくくるま」

＜ｱｲﾖｰ


「気持ちが大きくなっていい感じ」

ゾンビとくればゼルダのリーデット。


「ソーセージが」

美川べるのの作品で、セクハラ狙いのソーセージ料理に鈍感女性キャラが「いただきます！」と叫びつつフォークをぶったてるというネタがあったな。


「むしずが、はしるんですけど」


「「けしからんな」「うむ実に」」

ホテル？　ねぇ、どこのホテル？

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「今日の生物」

「猫のガラス細工をつくる職人の技（動画）」
「小さい容器に頭を入れちゃう猫」
「猫の金玉の歌」
「茶キジメタボ姫。」