裏SENTENラボ
ゲーム、マンガ、および、ニュース関のtwitterで流した情報をまとめて記事にしています。twitterが面倒な方は、こちらからどうぞ。 桜戯 @sakuragi_007
世界樹の迷宮
世界樹の迷宮Blog
ソフト自体の品薄のために売り切れ続出の人気ゲーム。
かわいいキャラクターとは裏腹に、ウィザードリーのような難易度の高いゲームに仕上がっています。このゲームの購入を考えている方がもしいるとすれば一言言っておきたい。
あなたは全滅してもくじけずやり直す根性がありますか?
突然の強敵の出現一つで簡単に全滅します。そうでなくても序盤の雑魚ですら手ごわい相手です。回復手段無しでは1F制覇すらまず不可能でしょう。
ストーリーは最近のFFを筆頭にしたゲームのようにメインにおけるほど大きいものはありません。まだプレイして冒頭ですが、世界樹の出現から世界樹の探索の要請、まで終えれば今のところストーリーらしいものは特にありません。なのでストーリー重視の方にはお勧めはできません。反面、地道にキャラを強化しダンジョンを攻略していくウィザードリー、風来のシレン、トルネコの冒険系列のゲームが好きな方にはお勧めできます。
以上を踏まえたうえで具体的なゲームの紹介へ。
このゲームの特徴としてあげられるのはタッチペンを利用したマップ作成がまず一つ。
プレイヤーの操作画面は上に、マップは下に表示されます。プレイヤーが移動するとまず下側のマップに道筋が水色で記され、そこにプレイヤー自身が通路の壁やアイコン(アイテムや採掘場所、階段などを記す印)を配置していきます。敵は最初の雑魚から既になかなか手ごわく、さらにダンジョンの奥へと進むとこれ、少しでもライフへってたら即死するよ?と思えるほど攻撃力の高い敵が出てきます。序盤は少しマップを描いては町に戻り宿で回復、そしてセーブを繰り返し、地道に進めることがお勧めです。少しでも無理をすると倒される危険があるので。しかしだからこそ、強敵を倒せたりマップを完成させたときの達成感は非常に大きいものになります。
二つ目がダンジョンの中を徘徊するf.o.e.の存在。2F以降に出現し、その階層では想像できないほど強力な敵です。
プレイヤーが1ターン(画面で一歩移動するor戦闘で1ターン経過する)たびに一歩移動する&特定のパターンに基づいて移動します(たとえば2Fのf.o.e.は一定範囲内を行ったりきたりする)。そのため、敵との戦闘中に乱入され危険もあり、f.o.e.周辺での移動は注意が必要です。このゲームでは画面の右下にレーダーのようなものがあり移動すると青から赤へ変化、赤くなるほど敵の出現率が上昇するようになっています。これを見ることである程度敵の出現するタイミングを計れるので要注意(敵と遭遇すると青に戻ります)。また、f.o.e.は別に接近すると上昇するゲージが一緒にあります。f.o.e.のマークは一度通った道のみに出現するために未開地だとゲージを見てなかったから分かれ道を曲がろうとしたらf.o.e.がいたなんてこともありえます。
三つ目はアイテムは敵のドロップを売ることで増やすことが可能。
よりレベルの高いアイテムを手に入れるにはまず材料を敵を倒し手に入れる必要があり、さらに手に入れた材料をNPCに売ることで始めて新しいアイテムが出現します(ボスドロップの材料を使ったアイテムに限り売った材料の数だけしか売りに出されません)。
クエストやアイテム、敵や材料の種類は豊富です。敵や材料は図鑑として一覧になっているのを執政院ラーダという場所で見ることができます。難易度は高いですが、反面一度はまると非常に面白く、やりこめます。最下層に行くまでにどのくらい時間がかかるか、まだ2Fですが予想できません。慣れとスキル不足もあるでしょうが、私は既に1F制覇に一時間かかりましたよ。
(以降、実際にプレイ日記掲載予定。さらに詳しくゲームの内容をお知らせします)
ソフト自体の品薄のために売り切れ続出の人気ゲーム。
かわいいキャラクターとは裏腹に、ウィザードリーのような難易度の高いゲームに仕上がっています。このゲームの購入を考えている方がもしいるとすれば一言言っておきたい。
あなたは全滅してもくじけずやり直す根性がありますか?
突然の強敵の出現一つで簡単に全滅します。そうでなくても序盤の雑魚ですら手ごわい相手です。回復手段無しでは1F制覇すらまず不可能でしょう。
ストーリーは最近のFFを筆頭にしたゲームのようにメインにおけるほど大きいものはありません。まだプレイして冒頭ですが、世界樹の出現から世界樹の探索の要請、まで終えれば今のところストーリーらしいものは特にありません。なのでストーリー重視の方にはお勧めはできません。反面、地道にキャラを強化しダンジョンを攻略していくウィザードリー、風来のシレン、トルネコの冒険系列のゲームが好きな方にはお勧めできます。
以上を踏まえたうえで具体的なゲームの紹介へ。
このゲームの特徴としてあげられるのはタッチペンを利用したマップ作成がまず一つ。
プレイヤーの操作画面は上に、マップは下に表示されます。プレイヤーが移動するとまず下側のマップに道筋が水色で記され、そこにプレイヤー自身が通路の壁やアイコン(アイテムや採掘場所、階段などを記す印)を配置していきます。敵は最初の雑魚から既になかなか手ごわく、さらにダンジョンの奥へと進むとこれ、少しでもライフへってたら即死するよ?と思えるほど攻撃力の高い敵が出てきます。序盤は少しマップを描いては町に戻り宿で回復、そしてセーブを繰り返し、地道に進めることがお勧めです。少しでも無理をすると倒される危険があるので。しかしだからこそ、強敵を倒せたりマップを完成させたときの達成感は非常に大きいものになります。
二つ目がダンジョンの中を徘徊するf.o.e.の存在。2F以降に出現し、その階層では想像できないほど強力な敵です。
プレイヤーが1ターン(画面で一歩移動するor戦闘で1ターン経過する)たびに一歩移動する&特定のパターンに基づいて移動します(たとえば2Fのf.o.e.は一定範囲内を行ったりきたりする)。そのため、敵との戦闘中に乱入され危険もあり、f.o.e.周辺での移動は注意が必要です。このゲームでは画面の右下にレーダーのようなものがあり移動すると青から赤へ変化、赤くなるほど敵の出現率が上昇するようになっています。これを見ることである程度敵の出現するタイミングを計れるので要注意(敵と遭遇すると青に戻ります)。また、f.o.e.は別に接近すると上昇するゲージが一緒にあります。f.o.e.のマークは一度通った道のみに出現するために未開地だとゲージを見てなかったから分かれ道を曲がろうとしたらf.o.e.がいたなんてこともありえます。
三つ目はアイテムは敵のドロップを売ることで増やすことが可能。
よりレベルの高いアイテムを手に入れるにはまず材料を敵を倒し手に入れる必要があり、さらに手に入れた材料をNPCに売ることで始めて新しいアイテムが出現します(ボスドロップの材料を使ったアイテムに限り売った材料の数だけしか売りに出されません)。
クエストやアイテム、敵や材料の種類は豊富です。敵や材料は図鑑として一覧になっているのを執政院ラーダという場所で見ることができます。難易度は高いですが、反面一度はまると非常に面白く、やりこめます。最下層に行くまでにどのくらい時間がかかるか、まだ2Fですが予想できません。慣れとスキル不足もあるでしょうが、私は既に1F制覇に一時間かかりましたよ。
(以降、実際にプレイ日記掲載予定。さらに詳しくゲームの内容をお知らせします)
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