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裏SENTENラボ

ゲーム、マンガ、および、ニュース関のtwitterで流した情報をまとめて記事にしています。twitterが面倒な方は、こちらからどうぞ。 桜戯 @sakuragi_007

カテゴリー「レビュー」の記事一覧

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amazon、珍しく仕事速いね



珍しくamazonで注文していた本が注文してから早く到着する。
11日以降に発送開始、ということだったのに10日に到着。




「日常」一巻

どんなマンガか、と聞かれれば、理不尽、非日常、非常識、非現実、といあわざるをいえないだろう。
世界観はふつーの日常を基盤にしているのだが、そこにいろんな要素が加わりカオスな内容になっている。
ま、そのあたりは表紙を見れば分かるだろう。
非日常とか、ギャグとか、シュールとか、そんなのが好きな人向け。



ぽてまよ 1 (1)

アニメからはいった私には正直ボリューム不足な感じのする内容。
マンガとしてつまらない、というわけではなく、もともと4コマという情報量の少ない作品を30分アニメにするために情報量増やしたのだからマンガのほうがボリューム不足になるのは当然なわけだ。
しかも、アニメは出来がかなりよかったからなあー・・・。

マンガとしてのよさは、マンガらしい表現、だったり、そのあたりか?
マンガはマンガとして楽しめる部分がある。
ただ、ストーリーはアニメもマンガも大差がない、むしろマンガのほうが情報量が少ないため、マンガの良さに気づくまで初見はつまらなく感じるわけだ。

あ、あと、マンガのほうにはカラーのすごろく(各キャラ折ってのりでとめるだけの簡単な組み立て式ペーパー人形のコマつき)とカラーの書き下ろしマンガ、単行本に収録された時期の掲載雑誌「もえよん」でのぽてまよ表紙イラストが載せられている。



狂乱家族日記 八さつめ

狂乱家族日記の新刊。
まだ読んでないのでレビューできないけど面白いだろうー、たぶん。
最近発行されたばかりだからおそらく店頭で見つかるだろう。
一言言っておくと、表紙の凶華様にだまされて「萌え小説だね!」とか思って購入すると後悔すること受けあい、いや、内容は面白いけどね?

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リニューアル!ヨッシーアイランドDS

ヨッシーアイランドDS

SFCで発売されたヨッシーアイランドの続編です。
前のSFC版(以降、1)が1995年なのでおよそ12年ぶりの続編ですね。
自力で全ステージ100点にするくらいやりこんだ記憶があります。
ストーリーは公式(上記サイト)のプロローグから閲覧可能。
DSのストーリー説明をほぼそのままにしたものを見ることができます、なので音量注意。




グラフィック

ここから本題のゲームの内容について。
1の平面的なものから少しばかりキャラが立体的になってますね、上のプロローグ見れば大体どんな感じか分かりますが。
もちろん、基本の絵本のような雰囲気はそのままです。




操作法

ABXYを使用した方法ABLRを使用した方法の二種をオプションで選択可能。
後者のほうはLRにタマゴ投げが配置されるので操作しやすいですね。
基本的なヨッシーの行動も1そのまま、久々でなれるのに少し時間がかかりましたが。




サウンド

ところどころBGMや効果音が違うものに変わってます。
もちろんちゃんとできているので素晴らしい音楽ではあります、変わったところで統一感できてますし。
なのですがゴール時の音楽が(気に入ってたのもあって)変わっていたのでちょっと残念でしたが( ・ω・)




説明ブロック

1のもあった顔のブロック。
叩くことでゲームの操作やヒントを聞くことができます。
1のときよりかなり数が増えていて親切設計。
DS版になってでた新しいシステムの説明なんかもしてくれるので
1プレイ経験者も聞いておくと( ・ω・)b




べビィー

今ようやく三人連れて行けるように。
(公式でべビィー別の説明あり)


マリオ
Yボタンでダッシュ、Mマークの付いたブロックに乗ったり叩いたりすることが可能。


ピーチ
風に乗ってより遠く、高く飛ぶことができる。
空中で風が交差する場所があって風から風に飛び移るのが難しいですね。


DK(ドンキー)
タマゴが爆発、ヒップドロップパワーアップ、ツタにつかまることができる、DKタックルが可能。
ツタには触れるだけでつかまることができるので操作は楽です。
DKタックルは短距離体当たりをするアクション。




ステージ

一つのコースに8つのステージ&未出現ステージが3つ。
1のことを考えると
スペシャルステージ2つ&全ステージ100点で出るミニゲーム
でしょうか。
べビィー別のアクションが増えてプレイの幅が広がりましたね。
赤コイン他による点数システムも健在、初回で全て集めようとすると挫折しそうです('A`)




変身&乗り物

飛行機他ヨッシーの変身、べビィーマリオの変身健在。
ただ時間切れ間際のあせらせるような音がなくなったのがちょっと残念かな?

乗り物はカンガルーのみ確認。
コインを集めるミニゲームのような感じですね、落とし穴があるコースもありますし。
公式のによれば他にもまだまだあるようですがね。




ミニゲーム

公式にあるぶんばるジャンプと的当て発見。
ミニゲームは一度プレイしたものは
タイトル画面でセーブデータ選択後にプレイ可能のようです。
イージー、とついているので難易度が上がる条件もあるのかな?




ヨッシーパーク

タマゴをあてた敵を集めることができるパーク、ステージの右上から選択してはいることができます。
面白いのは ヘイホーのみで一つのコースができていること。
どんだけヘイホーつくってんねんっ




実際のゲームはどんな感じかは公式に動画があるのでそれを見るのがお勧め。
予想ではスペシャルコースいれてコースは50こになるのかな?
一番残念なところはやっぱりコースが減ったところでしょうか。
携帯機としての容量の問題もあるでしょうがねー。
今度はWIIで出して欲しいところですね。
もしくはコースのダウンロードができるようになったりとかしないかなぁ。

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最近買ったもの

メガミマガジン

表紙がえろいな!とそこらで有名な今月号。
前回もリリカルなのは三期目のイラスト載ってましたが今月のは、艦内制服とバリアジャケット、部屋着、さらにコートありなど前回よりパターンが増えてます。
先月号はバリアジャケットモード&キャラ紹介、みたいな感じでアップで載せられてましたしね。
部屋着がやたらえろい(特にフェイトさんが、なのはさんはふつーだけど人前には出れないねー)あたり、私服無しで、
部屋着 制服 バリアジャケット
あたりを着てまわるのかな?A'sはほぼ制服orバリアジャケットでしたからそんなかんじで私服着るシーンはないのかも。

バリアジャケットの簡素モード(変身シーンなのか?)がしたがブルマちっくで(ペン入れ状態でカラーじゃないのだが)びみょーにえろだなー。
バリアジャケットのデザインはなのはさんは特に変化無し、ミニスカートになったくらいでしょうか。
フェイトさんはコート羽織ってるしで(袖なしコートでかっこよく似合ってますが)詳細は分からない・・・けど、見る限りじゃA'sとは結構デザイン変わってるのかな?

新キャラはスバルに期待、マガジン付属の漫画見る限りボーイッシュながら女の子っぽいところもあるキャラ。デバイスが接近戦使用なのでそこも



キャラのベクトル的にはカードキャプターのさくら辺りに近いのかな?スバルのほうがもっと積極性とかあったりしますが。

もう一人のティアナのほうは外見的にも初期明日菜だね!
デバイスは銃で遠距離型。
なのはさんとフェイトさんが遠距離&近距離だったので、それと同じ組み合わせになります、デバイスの性質はまた違うけど。

ルシエに関しては次号に詳しく漫画に登場する様子、エリオはそのときに一緒に登場っぽいかな。

八神シリーズ、もとい八神一族・・・一家は代わり映え無し。
リインフォースが制服着てある&本格的にキャラ登場するんだなーと予想できるくらいですな。
他にもキャラが結構増えるようですが、はてさてどんな内容になるのか。




大臓もて王サーガ六巻
キャラ投票が大人の事情で公表できないもの含めて載っているということなので購入ー。
どこまでが本気でどこまでネタなのは分からない内容でしたね、しっかり漫画になってるので好きな方はお勧め。



ギャグマンガ日和八巻
大臓と並んで一緒に置かれてたせいで表紙のカオス度を二乗してたからつい・・・・・・。
まー 読んだことあるやつでも面白いからいいんですけどね。





以下、ネタバレ多々


怪物王女二巻
一巻面白かったので購入、のだめ含め最近買いすぎで三巻買うか迷ってるところ。
キャラも増え、世界観も充実してきましたねー。
姫の住む怪物側の意識ヒロの人間側としての意識。
その相違がまた面白い、血の戦士であるヒロが意識が人なのに自分が怪物であるというところにできる葛藤とか悩みがまたいいねー。
それでもヒロは姫についていくんでしょうが。


もちろんそんな思想的な面白さばかりじゃなくてエロだったり、グロだったりするところもすきなんだけどね!
グロさは血の描写が頻繁にあるくらいでそうきついものではありませんが、エロさも抑え目ですがポイントを押さえているというかなんと言うか。

まずは半人狼リザ、へそ出しと腰のくびれがいい!あと獣モードのときの両手がまたいいねー、肉球ぷにぷにしたい。

姫は落ち着いた雰囲気で特筆して書く、いわゆる萌えポイント!みたいなのはないのですが怜悧で時に残酷、時にやさしいところが( ・ω・)b

吸血鬼冷裡、常時制服、やたらパンツ(パンチラってレベルじゃねーぞ!)、それより個人的にすきなのは吸血のために首筋なめるシーン。

ラスト ょぅじょのお姫様シャーウッド。姉の姫(実名非公開中)が指先から血をなめさせるのに対し、こっちの幼女は足先から血をなめさせるマニアっくぷり
もっともヒロが下敷きになったからそうなったんでしょうが、それでも足からなめさせるとはえろいな幼女!
太もものむちむっちぷりを堪能できるアングルで描かれてるのがまた(ノ゚∀゚)ノ

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