リビドーの隆盛と、酒と人の与太話本＆今日の記事紹介

エロい気分になることを「むらむらする」などというが、私の場合、この気持ちが周期的にやってくる。一時期、エロサイトで画像をあさっていたかと思うと、急に醒めてしまう。酒や、自慰の後のようだ。どっちもしないから、周期の訪れが長期的なのかもしれないが。で、今はどうかといえば「むらむら」である。時期的なものに以前紹介した「エロティックな足」の影響も大きい。年齢が同年代かそれ以下なら、基本的に胸の大きさとか、そういう瑣末なものは違いなく好きだ。二次元でも三次元でも、ハァハァ、えろえろする。

なのにリアルでは人付き合いが積極的でない孤独主義者なので（寂しがり出はあるけど）恋人が出来たためしがない。そもそも、オタク趣味が合わないと友達づきあいも始まらない。だから自分から「友達を作ろう」と行動を起こすことがない。それでも小学校から今まで、ちゃんと「友人」と呼べる人間ができたことは僥倖だろう。自分でもなぜ出来たのか理解できていない。

ここ数ヶ月間、バイト先のとある女性と仲良くなって、趣味もいろいろあって、大好きになっている。彼氏がいるので恋人にはなってもらえないが、「好きだよ」とか「可愛いよ」とか、逢うたび、メールするたびに連呼している。シフトが合わないので、出会えば触れる、触る。抱きしめたり、いちゃいちゃしたい、人前ではできないけど。根っこがわがままで身勝手で寂しがり屋なので、心を許せる相手だと自制なく行動する。逆に許せる相手がいない場合、心を閉ざして相手をしない。シャットアウト、アウトオブ眼中。






下戸なのでわからないのだが、どうやら酔っ払いも私と同じように、酔うとえろえろだったり、甘えたり、いちゃいちゃしたりするらしい。残念ながら私は、吐いたり、泣いたり、暴れたり、二日酔いで苦しんだりはさすがにしないが。

この本は「大学教員が生徒に酒に関する失敗談を集め、自身がコメントを書く」というコンセプトで作られている。内容は基本そうなのだが、たびたび関係付けて過去の偉人の話が載せられている。作者が日本人だからだろう、偉人も日本人が多い。上戸の話はもちろんのこと、下戸の話も豊富に乗せられている。だから、「酒に関する人間の話」を収集した本だと考えて相違ない。生徒の失敗談は話の呼び水であり、そこから話を広げている。ジョークや、酒に関した言葉、簡単な科学的説明もある。酒に関する話を知りたい、資料として読みたい、ただの娯楽として楽しみたい、というのなら軽い気分で一読することをお勧めする。堅苦しい内容でもないので気楽に読めます。

唯一の難点は酔っ払いの話なので、げろ、とかその手の言葉がよくあることか。

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「ゲーム」

「悟空のアクションを駆使してギミックを解け！ 『ドラゴンボールDS』新情報公開」

ブルマとチチの胸が小さい気がするのは気のせいだろうか。



「FFに出てくる町の中で住んでみたいのは？」

FF9の飛空挺手に入れてから行けるようになる図書館。



「ファミコンが出てきた」

うちのファミコンは配線が焼けきれたせいでプレイできなくなりました。

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「マンガ、本」

「見た目は美少女、中身は奇人変人！　-　シガラミン -」

べるの先生の作品というだけで買う価値がありまする！



「ＳとＭどちらが好き？「S女様とM嬢の調教グッズコレクション」9/10発売」
「「魔法と言えば、エターナルフォースブリザード　相手は死ぬ」」

私は生粋のSです。




「「おっぱい∞アンリミテッド」御礼～有明の真ん中でおっぱいと叫んだケダモノ～」

ぱんつが委託で販売開始ですよ。



「現実は藤子不二雄Ａのブラックユーモア短編を超える」

不気味でホラーな作品も多いが、面白く笑えるのもあってお勧めよ。

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「その他」

「洋画離れ止まらず。興行収入4割減少…“若者の字幕嫌い”などが原因か」

映像はすごいんだが、ストーリーを見てて楽しくないんだよな。



「廃棄された建物などをライトアップして撮影した夜間写真」

すさまじくサイケだな。


「違う意味ですごい北京オリンピックの印象的なハイライトシーンの写真を山ほど」


「家のすき間から絶対に出てこないアライグマ」

今日の獣。



「やる夫がフューラーになるようです　第５章　中編」

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「ネタ」

「宇宙で射精したらどこまでも飛んでくじゃん」

地球に戻ってきて、地球人と受精する可能性はなくね？



「家の前に白装束？の男が立ってる・・・ 」

くねくね系怪談話の怖さは異常。



「樹海に設置したら自殺を防止できそうな看板」