裏SENTENラボ
ゲーム、マンガ、および、ニュース関のtwitterで流した情報をまとめて記事にしています。twitterが面倒な方は、こちらからどうぞ。 桜戯 @sakuragi_007
お金が入るとつい買っちゃうんだ☆
「アオハルッ! 1」
恋愛とか女の駆け引きとか知らないけど、常時するスロットルで頑張る元気少女花日、中学に入り周囲の環境の変化で花日を女の子と意識し、時には暴走するけど根はいい子の純情少年いずみを中心に織り成されるドタバタコメディー(?)、もとい、学園生活録。
二人の猛烈特攻っぷりはもちろんのこと、周囲の人達ももちろん魅力的。ある意味、歳相応に異性を意識する呂澪や、奥手で、だけど、積極的に花日と友達になろうと頑張る健気少女、誉。
さらに、不可思議キャラ碧人。現状出番皆無のツンキャラ新菜。
全体的に見て、生活も、心の動きも、青春中学生らしいんだけど、それでいて激しくぶっ飛んだところがあるのが魅力的。そのほとんどが花日の快活さと積極性の賜物なんだけど、周りのメンバーがちゃんと手伝ったり、フォローしていて盛り上げてくれるので、わきあいあいとした楽しそうな雰囲気が読んでいるほうもわくわくしてきて、たまらない。
もちろん、失敗もするけど、それも次へと繋がる布石であり、決してへこたれない。そこが花日のいいところだね。
「GA-芸術科アートデザインクラス1」
「棺担ぎのクロ」の作者きゆづき さとこ氏の作品。
お惚け天然キャラ、熱血力馬鹿、配合大好きいたずらっこで多才なボケキャラ、必殺ツッコミ人、不思議ロングヘアーキャラ全五人を中心に織り成される、芸術学科学園ストーリー。
といっても、実際は登場キャラたちが好き勝手作品を作ってる姿を、個性豊かに描いてる感じ。
四コマだから、なかなかテンポのいいボケツッコミ、天然オチ、不思議オチと、キャラの数だけオチが複数用意されていて、にやにやげらげら、笑ったり、にやけたり。
内容は「芸術科」というタイトルにふさわしく芸術関係の、例えば、素描だったり、絵画の手法だったり、道具の扱いだとかが題材なんだけど、素人でも楽しく読める作品にしあがっている。
amazonでは二巻が予約開始されているようなので、一巻が気に入ったならそちらもどうぞ。
「ちろちゃん (1)」
転校前の学校では生徒たちから「学期末覇者」と呼ばれ一目置かれていた少女が「蟲は大の苦手」という欠点から、虫が大好きで大の収集家馬頭子(まとこ)に弱みを握られ、ちろちゃんと呼ばれ、虫きん(虫もちこみ禁止)係りになり、虫から逃げ、下僕を作り、下僕に人気を奪われ、悪戦苦闘しながら学校生活を送る四コマ。
この作品を読み終えたとき君は「本当に覇者だったの?」と疑いたくなるようなちろちゃんのへたれと、(無駄な)努力と、激闘と、失敗と、挫折と、プライドを楽しみながら、でも健気に負けない姿が大好きになれるに違いない。
つねに人生の中心に虫をすえ、虫verムツゴロウのようなキャラでありながらテンション皆無なので不思議キャラ一直線の馬頭子や、ズボンを脱がされる下僕一号や、他にも電波だったり、変態だったり、無機物や動物にせりふがつけられたりと、なかなか混沌とした世界。
けれど、登場キャラが小学生で、可愛いので、陰鬱で暗い方向へは行かないのがこの作品の不思議。
ちろちゃんは全編通して一話(雑誌での掲載一回分)に一回は虫や、登場キャラに苦しめられ、膝を突く勢いだけど。
「孤独のグルメ」
個人で雑誌販売を行っている男の食事に関する物語。どの話も特別日常からかけ離れた話ではなく、むしろ平凡な日常の中での出来事だ。
それでいながら一人身の男が抱く豊かな人生観が描かれているところがいい。男の行き先がまた、田舎であったり、都会であったり、店舗内だったり、屋外だったり、電車内だったりと、多岐に渡っていて、その数だけ食べるもの、感想、展開が違い、不思議な共感と驚きを感じることができる。
特に「酒は飲めない、ご飯は必須」というところが同意できるなあ、私と同じだから。
「マリア様がみてるキラキラまわる 」
祥子様以下、薔薇の館メンバー+αが遊園地へ行く回。
けれど、予想外な展開の連続で非常に楽しい状況です、まだ途中なのに。
どこを取り出して紹介してもネタばれになるので、ここではノーコメント。ぜひ読んでみてください。
あ、ちなみに、既刊との関連した話もいくつかあるので、今までの作品を読んでおくことをお勧めします。
「ニンテンドーWi-Fi USBコネクタ」
スマブラにむけWi-Fiコネクタ購入。
使えるゲームがないので、とりあえず、DSとWiiでネットに繋いでみよう。
恋愛とか女の駆け引きとか知らないけど、常時するスロットルで頑張る元気少女花日、中学に入り周囲の環境の変化で花日を女の子と意識し、時には暴走するけど根はいい子の純情少年いずみを中心に織り成されるドタバタコメディー(?)、もとい、学園生活録。
二人の猛烈特攻っぷりはもちろんのこと、周囲の人達ももちろん魅力的。ある意味、歳相応に異性を意識する呂澪や、奥手で、だけど、積極的に花日と友達になろうと頑張る健気少女、誉。
さらに、不可思議キャラ碧人。現状出番皆無のツンキャラ新菜。
全体的に見て、生活も、心の動きも、青春中学生らしいんだけど、それでいて激しくぶっ飛んだところがあるのが魅力的。そのほとんどが花日の快活さと積極性の賜物なんだけど、周りのメンバーがちゃんと手伝ったり、フォローしていて盛り上げてくれるので、わきあいあいとした楽しそうな雰囲気が読んでいるほうもわくわくしてきて、たまらない。
もちろん、失敗もするけど、それも次へと繋がる布石であり、決してへこたれない。そこが花日のいいところだね。
「GA-芸術科アートデザインクラス1」
「棺担ぎのクロ」の作者きゆづき さとこ氏の作品。
お惚け天然キャラ、熱血力馬鹿、配合大好きいたずらっこで多才なボケキャラ、必殺ツッコミ人、不思議ロングヘアーキャラ全五人を中心に織り成される、芸術学科学園ストーリー。
といっても、実際は登場キャラたちが好き勝手作品を作ってる姿を、個性豊かに描いてる感じ。
四コマだから、なかなかテンポのいいボケツッコミ、天然オチ、不思議オチと、キャラの数だけオチが複数用意されていて、にやにやげらげら、笑ったり、にやけたり。
内容は「芸術科」というタイトルにふさわしく芸術関係の、例えば、素描だったり、絵画の手法だったり、道具の扱いだとかが題材なんだけど、素人でも楽しく読める作品にしあがっている。
amazonでは二巻が予約開始されているようなので、一巻が気に入ったならそちらもどうぞ。
「ちろちゃん (1)」
転校前の学校では生徒たちから「学期末覇者」と呼ばれ一目置かれていた少女が「蟲は大の苦手」という欠点から、虫が大好きで大の収集家馬頭子(まとこ)に弱みを握られ、ちろちゃんと呼ばれ、虫きん(虫もちこみ禁止)係りになり、虫から逃げ、下僕を作り、下僕に人気を奪われ、悪戦苦闘しながら学校生活を送る四コマ。
この作品を読み終えたとき君は「本当に覇者だったの?」と疑いたくなるようなちろちゃんのへたれと、(無駄な)努力と、激闘と、失敗と、挫折と、プライドを楽しみながら、でも健気に負けない姿が大好きになれるに違いない。
つねに人生の中心に虫をすえ、虫verムツゴロウのようなキャラでありながらテンション皆無なので不思議キャラ一直線の馬頭子や、ズボンを脱がされる下僕一号や、他にも電波だったり、変態だったり、無機物や動物にせりふがつけられたりと、なかなか混沌とした世界。
けれど、登場キャラが小学生で、可愛いので、陰鬱で暗い方向へは行かないのがこの作品の不思議。
ちろちゃんは全編通して一話(雑誌での掲載一回分)に一回は虫や、登場キャラに苦しめられ、膝を突く勢いだけど。
「孤独のグルメ」
個人で雑誌販売を行っている男の食事に関する物語。どの話も特別日常からかけ離れた話ではなく、むしろ平凡な日常の中での出来事だ。
それでいながら一人身の男が抱く豊かな人生観が描かれているところがいい。男の行き先がまた、田舎であったり、都会であったり、店舗内だったり、屋外だったり、電車内だったりと、多岐に渡っていて、その数だけ食べるもの、感想、展開が違い、不思議な共感と驚きを感じることができる。
特に「酒は飲めない、ご飯は必須」というところが同意できるなあ、私と同じだから。
「マリア様がみてるキラキラまわる 」
祥子様以下、薔薇の館メンバー+αが遊園地へ行く回。
けれど、予想外な展開の連続で非常に楽しい状況です、まだ途中なのに。
どこを取り出して紹介してもネタばれになるので、ここではノーコメント。ぜひ読んでみてください。
あ、ちなみに、既刊との関連した話もいくつかあるので、今までの作品を読んでおくことをお勧めします。
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