電車とか、乗り物に乗ると睡魔が迫ってきて困る

小説のネタのためにも小説やマンガだけでなく専門書みたいな本もいろいろ読もう、と思い最近大学の図書館で借り始めた。
まだ借り始めだからあまり読んでいないが、面白い本があって、今まで探して読まなかったことをちょっと後悔、と反省。
読まなかった分はゲームしたり小説読んだりしてたからあくまで、ちょっと、ね。
ゲームや小説を完全に、駄目なもの、と否定する気はないし、それしたら悲しくなるし。
好きで読んだり遊んだりしたものだから否定はしたくないし、できるわけもない。
それに反省はするが後悔するのは私の主義じゃない。
後悔する、てのは、嫌なことを永遠考える、ということだから、そこに発展性はない。
過去を見返しているだけなんだから。
そのうえ気分が暗くなるし、そんな自分にイライラしてくる。
なんでわざわざ嫌なこと考えて嫌な気分でいないといけないの？てわけだ。
だから嫌なことを思い出しても、反省するなりただの嫌なことと分類し、さっさと忘れて終わりにすることにしている。



で話は変わるが、登下校の電車の中で本を読んでいるのだが、この時期になると暖房が効いて電車の中は眠たくなるんだよね。
ただでさえ、いろいろあって睡眠足りてないから余計睡魔が辛くなるんだよ。
立ってればいいだろ、て言われればそうなんだけど、へたれなことに自分体力ないのよ、日ごろ動かないから。
でもって、学校行くまでに一時間半かかるわけよ。
その間ほぼ電車の中でたちっぱなしなわけよ。
辛いし、疲れるし、足痛くなるんだよ、自分駄目すぎるんだよ。


そんな感じで寝たり、寝なかったりしつつ、借りた本を読破中。