裏SENTENラボ
ゲーム、マンガ、および、ニュース関のtwitterで流した情報をまとめて記事にしています。twitterが面倒な方は、こちらからどうぞ。 桜戯 @sakuragi_007
東京旅行 初日後編
ガンダムEXPO後の昼食から就寝まで。
ガンダムEXPO後、池袋サンシャインシティー内のレストラン街で昼食をとる。

「ピザとパスタの店 マイアミガーデン」
パスタ、ピザから、デザート、ドリンク、酒といろいろなメニューを取り揃えた店。
店の雰囲気がいいのもそうだけど、店員がめちゃくちゃ愛想がいい。
つねに笑顔、めっちゃ笑顔。

店頭に置かれたメニュー一覧、パスタが特に多い。

ピザとぶどうジュースを注文。
ピザヤバイ、ピザ。
まず薄い。
ピザーラとか市販の冷凍ピザは分厚いじゃん、それで食パンみたい。
外堅いし、なかパサパサ。
けどこれは違う、まず薄い、超薄い。
だけど、薄いのにめっちゃもちもち、ヤバイ。
タバスコは料理を一緒に持ってきてくれる。
昼食終わったら秋葉原へと向う。
東京メトロを使って行こうとしたのだが・・・路線を見間違え最初予想していた路線より遠回りをする必要があることに電車に乗ってから気づく。
やっぱり少し高いけどJRお勧め、路線分かりやすいし。
さらに秋葉原についたらついたで問題が発生する。
ついたらまず夜泊まるホテルの場所を確認しておこうと思ったのだが、地理に慣れてないために勘違いし、宿のある場所と正反対の方向へと向う。
○←自分
┠JR秋葉原駅┨
宿の場所→○
\(^o^)/ナンテコッタ
真夏の日のした、秋葉原駅の路線沿いに移動しなんとかJR秋葉原駅へと出る。


「ヨドバシAkiba【Yodobashi-Akiba】」
秋葉原駅すぐそばにある巨大な雑貨ビル。
この大きさの建物自体は大阪やら京都でも珍しくもないが、この大きさで扱ってる商品のほとんどが電化製品で占められてるのはまさに電気街秋葉原という感じ。
ガチャガチャ、ゲーム、フィギュア、プラモ他、おもちゃを取り扱ったり、レストランがあったりもする。

ヨドバシと秋葉原駅を挟んで向かい側にゲーマーズやら、よく「萌えの聖地」だとか呼ばれてるアキバ世界が広がる。

「アキバ唯一のカプセルホテル カプセルイン秋葉原」
ヨドバシの横を通り先にある高速道路横を沿って歩いていくとある今夜の宿。
なぜか分からない、地味なのか考え事していた自分が悪いのか、三回ここに向かい三回とも前を通り過ぎてしまう。
宿泊の予約はネットでも出来るが半月前の時点ではコミケ当日三日は空きなしの人気っぷり、観光かねてたから前日に余裕で空きがあったから助かったけどね。
あと、コミケ期間中は4000円に値上がりです( ・ω・)
カプセルホテルというだけあって寝る場所は狭い、170ちょいある私で寝床がぎりぎりの狭さ。
テレビ、時計、目覚まし完備。
各人にロッカー、タオル、浴衣、歯ブラシが支給される(ロッカーに入っている)。
風呂場もあるので風呂に入れないという問題はない。
晩飯。

「eirin インドカリーダイニング」
ヨドバシ内にあるカレー専門店。
カレー1種、ナンorライス、日替わりサラダ、ラッシー付の「1種のカリーセット」を注文(詳しい料理についてはインドカリーダイニング ヨドバシAKIBA店参照)
注文できるカレーが絞られるけどラッシー付きで値段的にお得。

まずカレーがかんなりあつあつ、器のおかげか食べ終わるまであつあつのままなのはうれしい。
ご飯は堅めでパラパラ、おいしす。
ただ、カレーがあまり辛くなかったのが残念。
注文のときに辛さも注文できるのだが、どの程度辛くなるのか分からず辛さを変えずに注文したからなー。
辛口でほとんど辛くないレベル、辛いのが苦手な人にはちょうどよさそうだけど好きな人には物足りないね。
帰りに懐かしいものを発見する。

CCさくらの制服、のコス服。
ふつーに展示されてたのでおもわず激写だよ。
「ピザとパスタの店 マイアミガーデン」
パスタ、ピザから、デザート、ドリンク、酒といろいろなメニューを取り揃えた店。
店の雰囲気がいいのもそうだけど、店員がめちゃくちゃ愛想がいい。
つねに笑顔、めっちゃ笑顔。
店頭に置かれたメニュー一覧、パスタが特に多い。
ピザとぶどうジュースを注文。
ピザヤバイ、ピザ。
まず薄い。
ピザーラとか市販の冷凍ピザは分厚いじゃん、それで食パンみたい。
外堅いし、なかパサパサ。
けどこれは違う、まず薄い、超薄い。
だけど、薄いのにめっちゃもちもち、ヤバイ。
タバスコは料理を一緒に持ってきてくれる。
昼食終わったら秋葉原へと向う。
東京メトロを使って行こうとしたのだが・・・路線を見間違え最初予想していた路線より遠回りをする必要があることに電車に乗ってから気づく。
やっぱり少し高いけどJRお勧め、路線分かりやすいし。
さらに秋葉原についたらついたで問題が発生する。
ついたらまず夜泊まるホテルの場所を確認しておこうと思ったのだが、地理に慣れてないために勘違いし、宿のある場所と正反対の方向へと向う。
○←自分
┠JR秋葉原駅┨
宿の場所→○
\(^o^)/ナンテコッタ
真夏の日のした、秋葉原駅の路線沿いに移動しなんとかJR秋葉原駅へと出る。
「ヨドバシAkiba【Yodobashi-Akiba】」
秋葉原駅すぐそばにある巨大な雑貨ビル。
この大きさの建物自体は大阪やら京都でも珍しくもないが、この大きさで扱ってる商品のほとんどが電化製品で占められてるのはまさに電気街秋葉原という感じ。
ガチャガチャ、ゲーム、フィギュア、プラモ他、おもちゃを取り扱ったり、レストランがあったりもする。
ヨドバシと秋葉原駅を挟んで向かい側にゲーマーズやら、よく「萌えの聖地」だとか呼ばれてるアキバ世界が広がる。
「アキバ唯一のカプセルホテル カプセルイン秋葉原」
ヨドバシの横を通り先にある高速道路横を沿って歩いていくとある今夜の宿。
なぜか分からない、地味なのか考え事していた自分が悪いのか、三回ここに向かい三回とも前を通り過ぎてしまう。
宿泊の予約はネットでも出来るが半月前の時点ではコミケ当日三日は空きなしの人気っぷり、観光かねてたから前日に余裕で空きがあったから助かったけどね。
あと、コミケ期間中は4000円に値上がりです( ・ω・)
カプセルホテルというだけあって寝る場所は狭い、170ちょいある私で寝床がぎりぎりの狭さ。
テレビ、時計、目覚まし完備。
各人にロッカー、タオル、浴衣、歯ブラシが支給される(ロッカーに入っている)。
風呂場もあるので風呂に入れないという問題はない。
晩飯。
「eirin インドカリーダイニング」
ヨドバシ内にあるカレー専門店。
カレー1種、ナンorライス、日替わりサラダ、ラッシー付の「1種のカリーセット」を注文(詳しい料理についてはインドカリーダイニング ヨドバシAKIBA店参照)
注文できるカレーが絞られるけどラッシー付きで値段的にお得。
まずカレーがかんなりあつあつ、器のおかげか食べ終わるまであつあつのままなのはうれしい。
ご飯は堅めでパラパラ、おいしす。
ただ、カレーがあまり辛くなかったのが残念。
注文のときに辛さも注文できるのだが、どの程度辛くなるのか分からず辛さを変えずに注文したからなー。
辛口でほとんど辛くないレベル、辛いのが苦手な人にはちょうどよさそうだけど好きな人には物足りないね。
帰りに懐かしいものを発見する。
CCさくらの制服、のコス服。
ふつーに展示されてたのでおもわず激写だよ。
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