裏SENTENラボ
ゲーム、マンガ、および、ニュース関のtwitterで流した情報をまとめて記事にしています。twitterが面倒な方は、こちらからどうぞ。 桜戯 @sakuragi_007
ゼルダのファミ通掲載評価見て
今日、悪名名高い大手ゲーム雑誌のファミ通読んできたのよ。
そこにね、発売してからはや四ヶ月、いまさら(?)ながらゼルダとwiiスポーツの感想投票(プレイした人の声が乗ってて長所短所が上位三位でのってるあれ)があったのよ。
スポーツのほうは興味ないんだけど、ゼルダのほうはプレイしたからどうなってるかなーと覗いてみたところ・・・
悪いところ
第三位 声(声優が)がない
声がないのが悪いだとおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!?
ぎゃぼー
(諸事情(夜遅いしスキャナだすのめんどい)のでのだめ語の音声のみでお楽しみください)
ああ、確かにゼルダに声優はいないさッ!
他のゲームみたいに豪勢に声優使ったり、声で臨場感出したりしてないよ!?
だけど!私は声が出ていないのがむしろあの作品ではよかったと思うんですよ!
その一番の理由が リンクの表情 にある。
助けた子供が意識を取り戻したとき。
ミドナが(ネタバレになるので略)したとき。
一騎打ちに挑むとき。
様々な状況で見せるリンクの、笑顔、勇ましい表情。
その表情一つ一つが声よりもより如実にリンクの心を映し出し、なおかつ、素晴らしい雰囲気を作り出しているわけですよ。
あれです、言葉は要らない、みたいな。
絶対、リンクは喋らないほうがいいんです(それでなくても台詞ないのに)
ただ、最高の表情を浮かべる、ただそれだけでいいんです。
助けた子供に「リンクが助けてくれたの?」と尋ねられたとき、ただ微笑みだけで返したリンクのリアクション。
かっこよくね!?
たとえるなら、背中で語る、みたいな!?
下手にしゃべらない分、表情と雰囲気が生み出す効果が素晴らしい!
な、わけでリンクに声は必要なかったわけです。
え、他のキャラは?だって?
ミドナはオカリナのときのナビみたいな役目したりもしたのでその意味では必要だったかなーとは思う感じですね。
しゃべってるっぽい声を(あれどっかの外国語なのかな?)出してたけど結局日本語でしゃべってはなかったしねー。(あの人の正体考えるとあえてよく分からない言葉にした可能性も否定できませんが)
で、いまだからついでにいっときますけど、個人的に悪かったなーという点は
一位:怖くない
二位:難易度が低い
三位:昼夜を自由に変化できない
ですね。
怖くない、というのは、オカリナの闇の神殿&井戸の底経験者には痛いほど分かると思う。
金縛り→吸血で封殺殺人するリーデットの恐怖がなかったのは(金縛りする敵いたけど怖くなかったし)残念でしたね。
ムジュラの踊りリーデットやトイレの手みたいな不可思議なポイントも欲を言えば欲しかった。(ポストマンはその意味で不思議ポイントだったけど)
ボス戦より謎解きが簡単な感じでしたね。
ボスは強かったり、弱かったり、は仕方ないかな。
ただ、最初のボスみたいに完全に安全な位置があるのは難易度下げすぎな気がする。
(じっくり狙えるけどあっけなく倒せてしまう)
一方で、音楽は最高だった。
急所を攻撃しているときにBGM変わったり、あと砂漠のボス二戦目の音楽が特に良かった。
昼夜を自由にできないのは幽霊探すのにめんどうでしたね。
空の変化(時間の流れがオカリナとかよりゆっくりなのかな?)がいまいち分かりづらくてよけいに困りました。
良かったところは
その1:ゼルダな世界観健在
その2:小ネタ豊富
その3:いろいろ(特にダンジョンで手に入る特殊アイテム)のアイデアが良かった
その4:(wii限定だが)回転切りが出しやすい
その1は、オカリナ、ムジュラ辺りの雰囲気でしたね。
グラフィックがきれいになった反面、キャラクターをリアルにするのではなく、あくまでゼルダなキャラにしたのは評価できるところです。
FF9→FF10のリアル路線化がなくてよかった(ノ゚∀゚)ノ !
その2は、今回はイベントですね(収集系や釣り、ミニゲームも多かったですが)、一騎打ちだとか、騎馬戦とか。
一個のイベントでやったことが後々使うことになるのは楽しい。
その3、ブーメランをはじめとした今回初登場の装備系統。
特にスピナーはよかった、そのネタで古代兵器工場だとかそういうのあったら楽しそうだなー。
その4、ヌンチャク振るだけで出せるので通常攻撃からの連携が可能。
ただ、盾アタックもヌンチャクを動かして出す技なので二つが被って回転アタックではなく回転切りが出てしますのが(´・ω・)
そこにね、発売してからはや四ヶ月、いまさら(?)ながらゼルダとwiiスポーツの感想投票(プレイした人の声が乗ってて長所短所が上位三位でのってるあれ)があったのよ。
スポーツのほうは興味ないんだけど、ゼルダのほうはプレイしたからどうなってるかなーと覗いてみたところ・・・
悪いところ
第三位 声(声優が)がない
声がないのが悪いだとおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!?
ぎゃぼー
(諸事情(夜遅いしスキャナだすのめんどい)のでのだめ語の音声のみでお楽しみください)
ああ、確かにゼルダに声優はいないさッ!
他のゲームみたいに豪勢に声優使ったり、声で臨場感出したりしてないよ!?
だけど!私は声が出ていないのがむしろあの作品ではよかったと思うんですよ!
その一番の理由が リンクの表情 にある。
助けた子供が意識を取り戻したとき。
ミドナが(ネタバレになるので略)したとき。
一騎打ちに挑むとき。
様々な状況で見せるリンクの、笑顔、勇ましい表情。
その表情一つ一つが声よりもより如実にリンクの心を映し出し、なおかつ、素晴らしい雰囲気を作り出しているわけですよ。
あれです、言葉は要らない、みたいな。
絶対、リンクは喋らないほうがいいんです(それでなくても台詞ないのに)
ただ、最高の表情を浮かべる、ただそれだけでいいんです。
助けた子供に「リンクが助けてくれたの?」と尋ねられたとき、ただ微笑みだけで返したリンクのリアクション。
かっこよくね!?
たとえるなら、背中で語る、みたいな!?
下手にしゃべらない分、表情と雰囲気が生み出す効果が素晴らしい!
な、わけでリンクに声は必要なかったわけです。
え、他のキャラは?だって?
ミドナはオカリナのときのナビみたいな役目したりもしたのでその意味では必要だったかなーとは思う感じですね。
しゃべってるっぽい声を(あれどっかの外国語なのかな?)出してたけど結局日本語でしゃべってはなかったしねー。(あの人の正体考えるとあえてよく分からない言葉にした可能性も否定できませんが)
で、いまだからついでにいっときますけど、個人的に悪かったなーという点は
一位:怖くない
二位:難易度が低い
三位:昼夜を自由に変化できない
ですね。
怖くない、というのは、オカリナの闇の神殿&井戸の底経験者には痛いほど分かると思う。
金縛り→吸血で封殺殺人するリーデットの恐怖がなかったのは(金縛りする敵いたけど怖くなかったし)残念でしたね。
ムジュラの踊りリーデットやトイレの手みたいな不可思議なポイントも欲を言えば欲しかった。(ポストマンはその意味で不思議ポイントだったけど)
ボス戦より謎解きが簡単な感じでしたね。
ボスは強かったり、弱かったり、は仕方ないかな。
ただ、最初のボスみたいに完全に安全な位置があるのは難易度下げすぎな気がする。
(じっくり狙えるけどあっけなく倒せてしまう)
一方で、音楽は最高だった。
急所を攻撃しているときにBGM変わったり、あと砂漠のボス二戦目の音楽が特に良かった。
昼夜を自由にできないのは幽霊探すのにめんどうでしたね。
空の変化(時間の流れがオカリナとかよりゆっくりなのかな?)がいまいち分かりづらくてよけいに困りました。
良かったところは
その1:ゼルダな世界観健在
その2:小ネタ豊富
その3:いろいろ(特にダンジョンで手に入る特殊アイテム)のアイデアが良かった
その4:(wii限定だが)回転切りが出しやすい
その1は、オカリナ、ムジュラ辺りの雰囲気でしたね。
グラフィックがきれいになった反面、キャラクターをリアルにするのではなく、あくまでゼルダなキャラにしたのは評価できるところです。
FF9→FF10のリアル路線化がなくてよかった(ノ゚∀゚)ノ !
その2は、今回はイベントですね(収集系や釣り、ミニゲームも多かったですが)、一騎打ちだとか、騎馬戦とか。
一個のイベントでやったことが後々使うことになるのは楽しい。
その3、ブーメランをはじめとした今回初登場の装備系統。
特にスピナーはよかった、そのネタで古代兵器工場だとかそういうのあったら楽しそうだなー。
その4、ヌンチャク振るだけで出せるので通常攻撃からの連携が可能。
ただ、盾アタックもヌンチャクを動かして出す技なので二つが被って回転アタックではなく回転切りが出てしますのが(´・ω・)
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