裏SENTENラボ
ゲーム、マンガ、および、ニュース関のtwitterで流した情報をまとめて記事にしています。twitterが面倒な方は、こちらからどうぞ。 桜戯 @sakuragi_007
人食いバクテリアと溶連菌は同じものである、らしい
私は小さい頃、冬になるたび一度は喉の病気にかかる子供だった。よくイメージされる風邪とはちょっと違う症状の病気だ。溶連菌といい、喉が痛くなるがそれ以外に風邪らしい症状は無い。鼻水もなかった。熱は出てた、かな? 喉の痛みが印象強くてよくは覚えていない。
今の今まで私は喉が弱いから「喉が痛む風邪にかかる」と把握していた。溶連菌、という明確な病名を知っていたことも原因だろう。それ以上調べることも無く、年月が過ぎ去った。「溶連菌」と書くことすら知らなかった(病院で病名を毎年聞いていたから、名前は知って覚えていた)。車の排気ガスやタバコの煙で喉を痛めるくらい弱いから、余計に「喉が弱い」で完結させていた。
ところが、だ。どうやらこの溶連菌という病気、正確には「溶連菌感染症」の一種であり、一時期テレビのバラエティー番組で世間をにぎわせた人食いバグテリアのことなのだ。
人食いバクテリアの正式名称は化膿レンサ球菌。人間の体に普通に存在する常在細菌の一種だ。この細菌が引き起こす病気――細菌が原因なので感染症と呼ぶ――は、上述の私がかかっていた溶連菌から、テレビで話題になった致死性のものまで複数ある。
私がかかっていた感染症は急性咽頭炎・急性扁桃炎。
致死性のものは壊死性筋膜炎。
(両wikiより抜粋)
上のほうは一般的症例らしい。下とは発症する場所が違うし、もちろん致死性など無い。子供も大人もかかるという。
壊死性は皮膚に発生するもので、表皮に疾患があるとかかる可能性が上昇するらしい。致死性の高さといい、症状といい、テレビで見たものそのままだ。
ちなみにもう一つ、人食いバクテリアとしてwikiに掲載されているものがある。ビブリオ属といい海水を含めた水中に存在する細菌だ。テレビで「魚を襲う細菌」としてこれも話題に上がっていた。……もしかすると、こっちが人食いバクテリアとして紹介されていた細菌かもしれない。
今回、人食いバクテリアを調べるきっかけになったのはビブリオ属のほうだ。他にコレラ、腸炎ビブリオも話題に上がっていた。海洋関係の書物なのだが「海水浴で伝染病になることはあるのか?」という議題での話だ。
答えは「NO」
海水浴中に取り込まれる細菌量、細菌の健康状態的に感染症が弱まっており、可能性は低いらしい。それにコレラと腸炎ビブリオに限っては医療技術が向上し、致死性は低いそうだ。人食いバクテリアのほうは40以上&肝臓に問題がある男性に集中しているらしい。
といっても、細菌が増殖した魚介類を口にすることで感染するらしいから、健康安全に生きていれば心配する必要などない話である。
大体、ビブリオ属を過剰に意識したところで意味は無い。
すでに化膿レンサ球菌という、もとから普通に体に住み着いているような細菌が居るのだから。
「ゲーム」
「レベルファイブ、ロボットに変形する新ハード発表?――「LEVEL5 VISION 2008」 」
「二ノ国」期待。DSソフトだし。
「■■Game*Spark - : 海外レビューハイスコア 『de Blob』(ブロブ:カラフルなきぼう)■」
塊魂のようなシンプルさだな。
「ニンテンドーDSのWi-Fi対応ソフトのWi-Fi接続率は、ほとんどが2割台」
Wii購買層はネットに疎い人が多そうだしなぁ。
「あのゲームもロックマン9みたいにFCっぽく出せや」
「「攻撃力が非常に高い武器」と聞いて思い出すモノ」
ダイゴロン刀だな。
「マンが、本」
「ぼくは個人的にはみつばにはやせてほしくないのだがダイエットはしてほしい「みつどもえ第113卵生」」
「忘れた」が最高だった。六巻も楽しみだ。
「「かわいくなりたい、きれいになりたい」 オトコの娘のための変身ガイドブック」
前に買った女装本より具体的な内容だな。
「世界随一のロリコン雑誌・コミックLO 表紙イラスト画集」
イラストのタイトルがどれも良いなぁ。
「お前らの人生を狂わせた漫画は?」
∧_∧ ┌────────────
◯( ´∀` )◯ < 僕は、木之本桜ちゃん!
\ / └────────────
_/ __ \_
(_/ \_)
lll
「その他」
「私のルパン三世・ベスト3&ワースト3決定戦!」
カリオストロはコミカルで楽しいが、複製人間も理解できると面白い。
「安価で国家を女体化しちゃうぞ」
「おい、先生!!!」
……ふぅ。
「ネタ」
「ダウンタウン松本人志のボケを一人で書いてく」
ぽっ、と面白いことをいえるのが計算なのが、咄嗟の判断なのか。
「ぽン! ぽン! ぽン! ぽン!」
俺も焼肉がいい。
「平安時代の貴族のオナニーについて教えてたもれ」
「これはムダ毛だ」
ムラムラしたから刀で穴掘ってやった話ですな。ちゃんとした書籍にも載ってるお話です。
「今日の生物」
「男「…願いを叶えてくれるのか?」猫「にゃー」」
「なんというファンキー、イカした仙人のような亀」
「【グロ注意】クマに襲われ、頭から食べられる猫画像」
今の今まで私は喉が弱いから「喉が痛む風邪にかかる」と把握していた。溶連菌、という明確な病名を知っていたことも原因だろう。それ以上調べることも無く、年月が過ぎ去った。「溶連菌」と書くことすら知らなかった(病院で病名を毎年聞いていたから、名前は知って覚えていた)。車の排気ガスやタバコの煙で喉を痛めるくらい弱いから、余計に「喉が弱い」で完結させていた。
ところが、だ。どうやらこの溶連菌という病気、正確には「溶連菌感染症」の一種であり、一時期テレビのバラエティー番組で世間をにぎわせた人食いバグテリアのことなのだ。
人食いバクテリアの正式名称は化膿レンサ球菌。人間の体に普通に存在する常在細菌の一種だ。この細菌が引き起こす病気――細菌が原因なので感染症と呼ぶ――は、上述の私がかかっていた溶連菌から、テレビで話題になった致死性のものまで複数ある。
私がかかっていた感染症は急性咽頭炎・急性扁桃炎。
致死性のものは壊死性筋膜炎。
(両wikiより抜粋)
上のほうは一般的症例らしい。下とは発症する場所が違うし、もちろん致死性など無い。子供も大人もかかるという。
壊死性は皮膚に発生するもので、表皮に疾患があるとかかる可能性が上昇するらしい。致死性の高さといい、症状といい、テレビで見たものそのままだ。
ちなみにもう一つ、人食いバクテリアとしてwikiに掲載されているものがある。ビブリオ属といい海水を含めた水中に存在する細菌だ。テレビで「魚を襲う細菌」としてこれも話題に上がっていた。……もしかすると、こっちが人食いバクテリアとして紹介されていた細菌かもしれない。
今回、人食いバクテリアを調べるきっかけになったのはビブリオ属のほうだ。他にコレラ、腸炎ビブリオも話題に上がっていた。海洋関係の書物なのだが「海水浴で伝染病になることはあるのか?」という議題での話だ。
答えは「NO」
海水浴中に取り込まれる細菌量、細菌の健康状態的に感染症が弱まっており、可能性は低いらしい。それにコレラと腸炎ビブリオに限っては医療技術が向上し、致死性は低いそうだ。人食いバクテリアのほうは40以上&肝臓に問題がある男性に集中しているらしい。
といっても、細菌が増殖した魚介類を口にすることで感染するらしいから、健康安全に生きていれば心配する必要などない話である。
大体、ビブリオ属を過剰に意識したところで意味は無い。
すでに化膿レンサ球菌という、もとから普通に体に住み着いているような細菌が居るのだから。
「ゲーム」
「レベルファイブ、ロボットに変形する新ハード発表?――「LEVEL5 VISION 2008」 」
「二ノ国」期待。DSソフトだし。
「■■Game*Spark - : 海外レビューハイスコア 『de Blob』(ブロブ:カラフルなきぼう)■」
塊魂のようなシンプルさだな。
「ニンテンドーDSのWi-Fi対応ソフトのWi-Fi接続率は、ほとんどが2割台」
Wii購買層はネットに疎い人が多そうだしなぁ。
「あのゲームもロックマン9みたいにFCっぽく出せや」
「「攻撃力が非常に高い武器」と聞いて思い出すモノ」
ダイゴロン刀だな。
「マンが、本」
「ぼくは個人的にはみつばにはやせてほしくないのだがダイエットはしてほしい「みつどもえ第113卵生」」
「忘れた」が最高だった。六巻も楽しみだ。
「「かわいくなりたい、きれいになりたい」 オトコの娘のための変身ガイドブック」
前に買った女装本より具体的な内容だな。
「世界随一のロリコン雑誌・コミックLO 表紙イラスト画集」
イラストのタイトルがどれも良いなぁ。
「お前らの人生を狂わせた漫画は?」
∧_∧ ┌────────────
◯( ´∀` )◯ < 僕は、木之本桜ちゃん!
\ / └────────────
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「その他」
「私のルパン三世・ベスト3&ワースト3決定戦!」
カリオストロはコミカルで楽しいが、複製人間も理解できると面白い。
「安価で国家を女体化しちゃうぞ」
「おい、先生!!!」
……ふぅ。
「ネタ」
「ダウンタウン松本人志のボケを一人で書いてく」
ぽっ、と面白いことをいえるのが計算なのが、咄嗟の判断なのか。
「ぽン! ぽン! ぽン! ぽン!」
俺も焼肉がいい。
「平安時代の貴族のオナニーについて教えてたもれ」
「これはムダ毛だ」
ムラムラしたから刀で穴掘ってやった話ですな。ちゃんとした書籍にも載ってるお話です。
「今日の生物」
「男「…願いを叶えてくれるのか?」猫「にゃー」」
「なんというファンキー、イカした仙人のような亀」
「【グロ注意】クマに襲われ、頭から食べられる猫画像」
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